- 2016/2/5・15号
- 日銀、初のマイナス金利
- 金融機関、「体力勝負」に
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「ここまでやるのか!」。1月29日、日銀が初の「マイナス金利」導入を決定し、金融機関関係者に衝撃が走った。株価や輸出大手企業にはカンフル剤の期待があるが、「金融機関経営は、一層厳しくなる」と、信金理事長らの表情は険しい。
- 訪日観光客増加策探る
- -「新・観光立国論」著の英アナリスト、観光振興議員ら参集
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訪日観光客数が昨年2000万人近くに急伸し、日本経済の活性化や地方創生のため「観光」が大きな注目を集めている。さらなる観光の発展を目指し、英アナリストで『新観光立国論』の著者、デービッド=アトキンソン氏、二階俊博自民党総務会長ら「観光」振興に係る有力議員らが参集。「日本の『新・観光立国』をどう実現するか!」と題した講演会、討論会(主催・日本の「新・観光立国」推進実行委)が、1月26日、東京のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで開かれた。
- ネットで「爆買い」簡単に
- -銀聯カード 日本企業対象決済サービス開始
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- 江差、函館信金合併へ
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- 東京財務事務所 「東京活性化サロン」開く
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- 東京東信金 年金受給者400人に振り込み詐欺警鐘
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- 川口、青木信金 川口法人会と提携
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- 東京信金・半澤理事長 豊島区国際アート・カルチャー大使に
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